まだ先方様から返事は頂いていなし
仕事はソコソコ溜まっていはいるのですが
締め切りの塊。っていう意味では
昨日で山を越えた感が有ります

と言う事で、今日は既に創作活動の
割合を多くしていたので
その辺の話をします

で、まず現在仕上げに入ってる作品は
問題なく完成するでしょう!

ただ、油彩で彩色しているので
乾かすまでに時間が掛かります
それだけです

たぶん、小さい作品ですが
個人的には最高傑作になりそうです

意匠的に偏った作品なので
他の方はどう思うか解りませんが…

しかも、あくまでも入り口の作品であり
この作品を元に今後どんどん展開を…
って感じです

で、現在その展開作品1号を製作中です

その作品も現段階で良い感じです♪

ただ、前にもちょっと書いたのですが
最初に想定して、心材に下書きした絵からは
相当違う形になってしまいました…
ま、アートはこういうものでしょう…

で、展開1号。
っていうか、現在仕上げ中の作品よりも
さらにテーマ的に原始的な作品になりそうです…
ま、たまには良いのではないでしょうか…

ただ、確実に進歩している箇所もあります
それは、技術的なところです

この手の作品を以前に説明する上で毎回
「また失敗した」
「途中で折れ曲がってしまった」
「下地が見えるまで削ってしまった」
等々失敗を繰り返してきましたが
今回はほぼ、形状の仕上げ段階に入りつつも
目立った失敗は無く、心に余裕も有り
今日は、表面が粗いところを補修したり
形状のカーブが微妙に気に入らないから
少し材料をさらに盛って、削りなおしてしてみたり
あきらかに、精度が高まっているのを感じます

当然、精度が高まっているから良い作品。
ってことにはならないのですが
上述の様に、イライラする事が減るので
心に余裕を持たせて、作品を見返したり
妥協せずに、良い形を追求する事ができます

で、最近はデザインの仕事が忙しかったが
その中でも極力少しだけでも時間を作って
創作活動をしていました

で、忙しい中…
なので、創作活動が荒れないかな!?
と、自分でも思いましたが
そんな事は一切有りませんでした
(本当にヤバそうなときは
 作品に全く手を付けなかったし)

で、何よりもデザインの仕事をこなす上で
創作活動が、気分転換、ストレス解消になった
ってことが幸いでした

つくづく自分は、ものづくりが好きなんだな!?
って思ったりしました

ところで、1日だっけかな?
STAP細胞が香港で似たような手段で
再現できた!
って話があったのですが知っていますか?

海外でも注目された話で
最近の日本の報道からすると
相当話題になりそうな話ですが
ほとんど報道されませんでしたね?

なにか都合が悪いのかな?

そんでもって昨日かな
その研究者が改めて
「そんな事実は無い!」
的な事を話したらしい

でも真相は、やはり似たような手段で
似たような細胞は作る事が出来た!
ってことなのだが
「STAP細胞」を擁護した訳ではないよ!
ってことらしい

ってことも含めて
全然報道されないね!?

今となっては「STAP細胞」が事実だと
マスコミにとっては都合が悪いのかな?

なんか、勝手だね

世の中って彼らの都合で運命を
左右される事ってたくさん有りそうだね

皆さん、気をつけてね!

今日こそは明るくなる前に
寝つけれると良いな!
おやすみなさい!