「彼」と言っても銀河丸のことなので
なんだかんだ言って、今日も飼い犬の
可哀想なお話

前回だかの話で、お腹を壊して下痢が続いたり
血便が出るようで、排便する時に
「アギャーー」って叫びながらしている
可哀想!ってな話をしましたが
ちょっと何となく、違う気がしてきた

叫んでいるのには間違いないのだが
どうも、僕がそばにいる時に
排便する時にだけ叫んでいる

僕が他の部屋にいる時に排便する際には
叫んでいない

で、ある日は僕が仕事をしている
その背後で、彼のベットの上の
タオルケットの上に、そおっとしていた

なんか、匂いがするので振り返ると
彼はまだ最中で、急に叫びだした!

つまり、痛くて自然に叫んでいるのではなく
どうやら僕に向かって叫んでいるようだ!

で、考えてみた訳だ
なんで叫んでいるのかって?

で、考えられる選択肢は3つ!

まず一つ目は、痛い事のアピール!
ちなみに飼い犬って、怪我や病気をした際に
優しくされた経験が有ると
甘えたい時に、仮病を使うらしい!
って獣医さんに聞いた事がある
ってことで、叫んでいるのは
「ご主人!痛いの!優しくしてね!」
ってのが一つ目

で二つ目は普段から彼は僕の目の前で
排便はしない。
僕が寝るときを待って、排便している。
でも、今は下痢気味で突然便意が襲ってくるので
我慢しきれずにしてしまう。
ってことで、叫んでいるのは
「ご主人!見ないで!恥ずかしいから!」
ってのが二つ目

で、最後が彼は自分のベットの上に
排便しているので、僕が
「ここではしてはいけないよ!」
って、抱えてトイレに連れて行こうとすると
余計叫びだす。
さらにトイレの上で、出そうになると
さらに叫んでいる。要するに
「ご主人!出ちゃうの!我慢できないの!!」
ってのが三つ目

当然、彼に直接聞く事はできないので
正確な答えは、解らないのですが
どうも三つ目っぽい!

結局、彼はいまでも自分のトイレが解らないようで
習慣で、犬用のトイレの上にいつもはしているが
本当はここではしてはいけない!
って思っているっぽい

だから、僕がみているときだけ
ベットの上のタオルケットの上にしている

毎朝僕が起きると、彼は大小共にしているので
それを片付けて一日が始まるのだが
その時の彼の仕草がどうも
「これは僕のではないです
 知らない人が、ご主人が寝ている間に
 勝手にして行きましたよ!
 悪いヤツがいるもんです!」
ってな感じで見ている

完全に、躾に失敗したね!

申し訳ない気持ちでいっぱいです

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たまには、作品の写真を…

こんなんばっかり作っています

ところで、最近は訳有って
英語ではない外国語を勉強しています

ビックリするくらい解らないです
全然単語も憶えられないし
数字もまともに言えません

とっても心配です

でも、そのおかげで良い事も有ります

とんでもなく難しい事をすると
今まで困難だった事が、簡単に見えます
 
で、今は英語が簡単に感じられます
 
不思議な物ですね!
 
問題解決にはなりませんが…。