本日安倍首相が辞意を表明いたしました。
そのことにつきましてあんまり偉そうなことは言えないけど
とても悲しいことが起きています。
辞意を表明した時間帯は仕事中なので、テレビではなく
ネットで情報をしりました。
多くのポータルサイトではそれに関する記事について、多数の方がブログにてコメントを寄せています。
見ていると、なんだかとても勝手なことばかり言っている様に感じます。
簡単に言えば、一方的な批判ばかり。
まるで、安倍首相を悪人だったり、ダメ人間だったり、決めつけたコメントです。
その中の人がいったいどれくらい本当の安倍さんを知っているのだろうか?
会ったことがあるのだろうか?
話を聞いたことがあるのだろうか?
きっとテレビを見ただけだったり、インターネットや雑誌の記事を見ただけだったり…。
どうして何も知らないことをブログとはいえ公にそんなことを言えるのだろうか?
とても不思議で、とても悲しくていられない。
※と言いながらも今回は僕も上記内容について憶測が含まれています。すみません。
実際に安倍首相が政策的にも何をしたのか、実際に安倍首相と会った人がどのように思感じたのか、海外ではどのような評価を受けているのか、一度しっかりと調べてみてほしい。
現実的には、任命責任等問題点も有るが、完全に安倍首相が責任をとるべきこととと、行った実績とを見比べてほしい。
本当にそこまで言われなければならなかったのだろうか?わざわざブログで。
だれに伝えたかったのかな?どうしたかったのかな?あなたは被害を受けたのだろうか?
首相に対して立場をわきまえずに言うが
ちょっとかわいそうな気がしてきた。
そのような安易な行動が結果として首相を退陣に追い込んだのでは?
日本人ってこんな人たちだったけ?
僕は身内に関係者がいるから少しは知っているけど、頑張っていたと思います。
心の底からお疲れさまです。
youngbird
タイトル:Young bird
サイズ :油彩10号